宴のあと
あー。
よかったのかなー。
短慮だったんじゃないのかなー。
私、七尾氏のお優しさに甘えてる?
でも今回楔を打った制約のある文章を書いたことで、自分の癖がわかりました。
いぇーい。
↑あさちゃん、自分のことばっかりやな!
さて。ちと徘徊して、明日の朝市に備えるかの。
すり身買って、おじいさんの口に放り込むんだー。
で、おじいさんの耳に耳掻き突っ込むんだー。
えへへー。
私が食べ物ばっかりあちこち持ってく理由。
後に残る物をあげるより、素敵なことだから。
自分の用意したものが、好きな人たちの血となり肉となるの。
それはとても素敵なことでしょう?
七尾さん、
大分に取材で来ることがございましたら教えてくださいましね。
肥え太るまで口の中に放り込みますわ!
そして私に新作を読ませて。
良書であるほど、読んだ後の募る寂寥感は私が欲深い証拠です。
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