ライブ
某日某所。
シークレットライブのお誘いをいただき、悦楽と言っていいほどの音楽の時間と
ご縁の有り難さに心を満たされる。
私の泣きのナンバー、アランフェス協奏曲も聴けた。この多幸感よ。
まさに忘機のとき。
李白曰
「我酔君亦楽 陶然共忘機」
お酒飲んでないけどさ。
一年後のライブまで、また頑張れるな。
李白曰…「我々日本人は漢詩を楽しむ能力を忘れた。そしてそれが如何に大きな
ものであったかというのにも気づいていない」というのを読み、
それもそうだなぁと思いました。
上のはもちろん江守ボイスで読んでいただきたい。
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