出来んやら食べれんやら
日本屈指の炭酸温泉(藤森照信さんが建てたあそこ)にて発見。
大原女や子守の女の子の頭みたいな、
頭にタオルを巻いておでこの上で結ぶのが出来ない。
どーーーにも出来ない。
あれはどうなっておるのだ。
どうでもよくなったので
おっさんのように畳んで頭に乗せました。
ハビバロンロン。
ん?
お風呂上りに休憩所でお嬢さんたちが食べていた
お饅頭が食べたくて仕方なくなる。
帰りに道の駅やらスーパーやらをフラフラするも
思い描くふっくらとした大きなお饅頭は見つからない。
が、家に帰ればそれさえもいい思い出。
「モノより思い出」ってなんかで言ってた。
あと
「カワイイは作れる」ってなんかで言ってた。
あたい、がんばゆ。
初めての炭酸泉は気持ちよかったです。
微動だにしないで、肌につく炭酸を大きく育てて遊んでいました。
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