2008年08月10日

五輪

予定通り見ていません。
そんなことより、グルジアの報道をしてくれないか。
余計な嘘やフィルターをかけないで。
100%無理だってわかっているけど。







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Posted by あさ at 01:23│Comments(7)考える
この記事へのコメント
・・・だから・・・ついていけないってば!(笑)
同志よ!その高き志や良し!
グルジアは難しいね・・・ロシアには迎合したくないけど・・・スターリンの出身地と言われるとどうにも複雑。
Posted by タロー at 2008年08月10日 01:35
グルジアのニュースを拾い読みしながらブログを徘徊しておりました。
止まったら死ぬのか私は(笑)。サメ?

バカ話をひとつ。
小学生まで岡田真澄とスターリンは親戚か何かだと思っていました。

業田良家の新刊「独裁者」はお読みになりましたか?
「慈悲と修羅」(ようつべでご覧になったかしら)といい、
「自虐の詩」といい、業田良家は天才ですね。
タローさんの感想を伺いたいです。

もう寝なきゃ。
Posted by あさあさ at 2008年08月10日 01:48
残念ながら未読です。「自虐の詩」は週刊誌に連載開始から全部読みましたが、特段の思いも無く読んでいたかもしれません。
4コマものは、スピリッツ、スペリオールと読み続けてきて、いがらしきみお(さばおり劇場)吉田戦車(伝染んです)、相原コージ(コージ苑)、中上タツヤ(じみへん)、中川いさみ(クマのプー太郎、ワタナベの素、兄さんのバカ)と才能溢れる漫画家達との時代を共有することができました。

特に中川いさみのポップなキャラクターや言葉のリズムが大好きでいつかコミックを揃えたいなんて思ってます。

業田良家も早速読んでみます。
Posted by タロー at 2008年08月10日 17:27
はじめまして  ほぐしやです。

グルジアに限らず、イスラエルに対抗するシリアへの武器貿易なんか
ポーランドを利用しようとするアメリカへの対抗意識丸見えで

チョー貧乏であったロシアが、没落貴族寸前のアメリカへ
鞘当のようにみえて、

地政学、うんぬんとはかけ離れた  「感情」で支配されているようでコワイです
Posted by ほぐしやのぶさんほぐしやのぶさん at 2008年08月24日 13:20
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなりましてもうしわけございません。

グルジア問題は公平な立場で調停できる機関が見当たらないですね。
利権、感情渦巻きすぎ。

基軸通貨がユーロになるのを嫌がるアメリカの思惑が見え隠れします。
アメリカによる欧露の「ユーロ同盟」の分断工作でしょうか?
それとも本当にアメリカが後手後手に回ってしまっただけなのか。

穿った見方ですが、アメリカとロシアの間で書かれたシナリオ、
「油吊り上げ大儲け劇場」の一幕かも?なんて。
サブプライムの傷を油で埋めようとするアメリカの誘いにロシアが乗ったって話かしらと。

うう、わからん。
ほぐしやのぶさんの解説を待っております。

ところで「ほぐしや、のぶさん」ですよね?
「ほぐし屋の武さん」 「ほぐし☆矢野部さん」ではないですよね。
ぼんくらでぼんくらでもう大変ですの。
Posted by あさ at 2008年08月27日 10:10
タロー様

うわ、お返事くださってたのですね。
遅くなりまして申し訳ございません。

上記のマンガはほとんどおさえていました。
マンガ読書傾向が似ていて嬉しいです。
「じみへん」好きだったなぁ。
コージ苑の下品っぷりも度肝を抜かされました。
「さるマン」もひどかった(笑)
Posted by あさ at 2008年08月27日 12:34
ほぐしやののぶは「信」です
ひらがなのほうがやわらかそうでいいいかな、と思ってます

単純に原油高で
世界でもチョー貧乏から
有数の金持ちになってしまったロシアが
かっての大国意識がぶり返してきて
アメリカへの対抗意識によるもの、、、、ではないかと

借金、窮乏大国アメリカが紛争に関われば
アメリカ離れがすすむでしょうから
「アメリカによる欧露の「ユーロ同盟」の分断工作」
そんな見方もありますね
Posted by ほぐしやのぶさんほぐしやのぶさん at 2008年08月28日 08:40
 
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